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時間がなくても、瀬戸内の海と。
美味しいものを味わえる、ちょい乗りコース。
所要時間|3時間
使用バッテリー|1本
10:00
EVバイクの受付と練習
EVバイクに乗ってみると「あれ、簡単!」スピード出すのはこわいけどおもろい!電チャリの進化版的な。慣れればフルスピードも余裕に。風が気持ちい。
10:00 –
フェリーに乗る
1人110円で乗れます。だいたい10分くらいごとに往復してます。尾道側から、向島洋らんセンターの方向に向かって、気持ちのいい坂道へ。
尾道渡船|尾道:土堂 ― 向島:兼吉
片道運賃|大人100円+バイク代10円=110円 ※現金のみ
運行時間|6:00〜22:30
10:50 – 11:40
遊びゴコロとおもてなしゴコロに囲まれ、チョコと海を味わう
ぽっぷでCUTEな案内板やところどころに作品が佇んでいて遊びゴコロが散りばめられている。6角形オリジナルブレンドのチョコはおしゃれで一味違うお土産におすすめ。ドリンクをその場で飲めたりとゆっくりと海を見ながら過ごせるチルスポ!店員さん達も個性豊かでおもてなしが素晴らしい!
アクセス|広島県尾道市向島町立花2200
営業時間|10:00〜17:00
定休日 |火・水曜日
H P |https://ushiochocolatl.com
11:50 – 12:00
立花ビーチへ
海沿いの風をたのしんだあとは、ちょっとバイクをとめて、海へ足だけチャプっとしたり、寝そべってゆっくりするのもかなりあり!とんでもないちるな時間を綺麗なビーチで!
12:10 – 12:35
まるで果実を食べている⁉︎と錯覚するほどの果実感。
思わずうっとりしてしまうジェラートをいかが?アイスクリームが店頭に並ぶのは10:00からだけど、7:00からはカフェもオープンしているとのこと。パンやマフィン、アイスクリームセットなどもあり、朝ご飯としても、おやつとして食べに来るのもgood!
アクセス|広島県尾道市向島町15321-5
営業時間|7:00〜カフェオープン 10:00〜アイスクリームが並ぶ
定休日 |火・水・木曜日
Instagram|@tsubuta.sank
12:30 – 13:00
向島兼吉渡船
サクッと、でもしっかりチルして尾道本土へ帰還!
尾道渡船|尾道:土堂 – 向島:兼吉
片道運賃|大人100円+バイク代10円=110円 ※現金のみ
13:20
urashima INN-GANGI到着!
お疲れ様でした!!
以上、向島へちょっとチルなコースでした。たくさん時間はないでもしまなみのチルを体験したいという方におすすめ。他にもおすすめのコースやスポットがあるので、スポットの組み合わせを変えてみたりして、自分ならではのコースを作ってみてください!
禅、アート、島の人となにげない会話。普通の観光とひと味違う旅。百島と神勝寺を巡る、懐かしくありつつ前衛的なコース。また、百島の代わりに、神勝寺と鞆の浦を巡るルートもおすすめです!
所要時間|9時間
使用バッテリー|2本
8:45
urashima INN-GANGI受付・練習
EVバイクに乗ってみると「あれ、簡単!」スピード出すのはこわいけどおもろい!電チャリの進化版的な。慣れればフルスピードも余裕に。風が気持ちい。
9:20 –
尾道港フェリー出発。百島へはヴィヴィットなフェリーで向かう。
フェリー|尾道港 ― 福田港(百島)
片道運賃|大人780円+原付代300円 ※原付用300円忘れずに!
※発券機ではお札が1000円札or 2000円札しか使えないので注意!
9:45 福田港(百島)着
島の入り口百島港に到着。のどかな雰囲気がすぐに伝わり心地よくて深呼吸。
10:00
ART BASE MOMOSHIMA
百島のアート施設の中でもメインのART BASE 百島。日本を代表するアーティスト柳幸典が廃校になった旧百島中学校校舎をアートセンターとして再利用、2012年に開館。
アクセス|広島県尾道市百島町1440
開館時間|日曜日10:00〜17:00
定休日 |月〜土曜日
H P |http://artbasemomoshima.jp
11:30 – 日章館(旧百島東映劇場 )着
真っ暗な建物内に、日の丸が鋭く輝く!
ART BASE 百島から徒歩5分。閉鎖されていた旧百島東映劇場を利用した場所。常設展示の柳幸典「ヒノマル・イルミネーション」は100円玉を入れるとネオン看板が作動する仕組み。
12:08 – 福田港(百島)発
12:19 – 常石港着
のどかでアートな島にさよならして向かうは。尾道のお隣、福山。フェリーは結構揺れるので注意して。
フェリー|福田港(百島)―常石港
片道運賃|大人260円+原付代300円
12:30 – sofu cafe
まずはついたら腹ごしらえ!
おしゃれで美味しい、ベラビスタマリーナに隣接しているパスタ専門店sofu cafe でランチ。こだわりの食材で作られているパスタは絶品。
アクセス|広島県尾道市浦崎町1364-6
営業時間|11:00~17:00(L.O. 16:00)
※貸切パーティー等、予約状況によりご利用いただけない場合がございます。
定休日 |年中無休
TEL |084‐987‐2032 (カフェ直通)
H P |https://www.bellavista-marina.jp/cafe.html
14:00 – 神勝寺着
禅のこころとは。自然の中で、自分と会う時間。美しい庭や建物の中で静かな禅体験。季節で表情を変える緑に癒される。
15:25-15:55 洸庭インスタレーション
洸庭のインスタレーション上映で瞑想体験。禅とは何か、を感じる30分。詳細は言えないので、見て感じてほしい…!
神勝寺 禅と庭のミュージアムのアクセス
アクセス|広島県福山市沼隈町大字上山南91
拝観時間|9:00〜17:00 (最終受付16:30)
定休日 |なし
H P |https://szmg.jp
17:20戸崎港 – 17:23 歌港
目と鼻の先に戸崎港から3分で向島の歌港に到着。ここから尾道本土側へ向かうフェリー乗り場を目指す。心洗われ、落ち着いた気持ち。
歌フェリー(歌戸運航)|浦崎町:戸崎港 ― 向島:歌港
片道運賃|大人170円+原付バイク60円=230円 ※現金のみ
平 日 |朝6:30~最終19:30
日 祝 |朝7:00~最終18:00
17:56 向島兼吉渡船
やっとゴールの尾道本土が目の前に。あとは尾道水道を走るフェリーでその日の思い出に浸りながら、海から見る尾道を楽しむ。
尾道渡船(兼吉渡し)|尾道:土堂 ― 向島:兼吉
片道運賃|大人100円+バイク代10円=110円 ※現金のみ
運行時間|6:00〜22:30
18:00
urashima INN-GANGI到着!
お疲れ様でした!!
以上、禅とアートチルなコースでした。しまなみ海道とはまた違う島から島への移動や現代アートに触れクリエイティビティを刺激したり、禅体験で心落ち着かせたり、五感全部を刺激するコースです!
他にもおすすめのコースやスポットがあるので、スポットの組み合わせを変えてみたりして、自分ならではのコースを作ってみてください!
定番に間違いはなし!
尾道から瀬戸田。フェリーで戻るコース。
尾道から島ごとのおすすめスポットに 立ち寄りながら、生口島の瀬戸田へ。 帰りはフェリーで尾道港まで戻ってくる THE 定番のコース。 日帰りでしまなみ海道を堪能でき、 しかも、ゆったり船旅で楽に帰れます。 しまなみ海道が初めての方は、 このコースで間違いなし!
所要時間|9時間
使用バッテリー|2本
8:45
EVバイクの受付と練習
EVバイクに乗ってみると「あれ、簡単!」スピード出すのはこわいけどおもろい!電チャリの進化版的な。慣れればフルスピードも余裕に。風が気持ちい。
9:15 –
フェリーに乗る
1人110円で乗れます。だいたい10分くらいごとに往復している。フェリーから眺める尾道の風景がアトラクションとしてすでに面白い。
9:30 – 9:40
レトロなラムネでチル旅の始まりに乾杯する
今回は看板商品の「マルゴサイダー」、そして瓶が可愛い「クリームソーダ」を注文。しかし他にも、瀬戸田の“怪獣レモン”を使った人気ナンバーワン「怪獣サイダー」というものがあるらしく、気になるのでこれはまた行くしかない。お店の方が笑顔で迎えてくれて、早くも癒しが沁み込む。
10:15 – 10:30
これぞ瀬戸内海って感じのチルポイント
実はEVバイクを借りる前に、個人的に大好きなパン屋さん「パン屋航路」で朝食を買っていたのでここで食べる。海を見ながらの遅めの朝食。贅沢な時間すぎる。波音と共にチルがとめどなく押し寄せてくる!
10:40 –
因島大橋の中央へ。
立花海岸で因島大橋への看板を見逃さないように。専用の道を通って因島大橋に向かう。イケてるミュージックビデオに出てきそうな、橋の下の変わった道を通る
11:50 – 12:00
生口橋の麓にある大福屋さんへ
季節のフルーツ大福が絶品で、今回は「あまなつ大福」を購入。パクッとすると柑橘甘夏&白あんがたまらなく合う!ちなみに、はっさく大福では因島大橋の近くにある「はっさく屋」もおすすめです。
>はっさく屋
12:20
3つ目の島へ繋がる生口橋の中央へ
しまなみ海道を走ってる感がとてつもない!これぞしまなみ海道、これこそしまなみ海道。橋の上からの景色はぜひとも、自分の目を通して見ていただきたい!
12:40 – 13:10
暑い日にはたまらないし、冬でもおいしい
尾道特産のフルーツもあります。今回は「尾道のいちじく」と「因島のすいか」をチョイス。ジューシィー、ジューシィー。個人的イチオシは「伯方の塩ドルチェ」。とろとろバニラとの相性がクセになる。
13:20 – 13:50
THE 映えスポット
インスタ映えすること間違いなしでお馴染みの場所。「ここにいくことはできますか?」と、EVバイクをレンタルされる方からよく訊かれ、ひとつの目的地になっています。
14:00 – 14:15
揚げたてのコロッケがほっこり美味しい。
しおまち商店街の人気店。食べ歩きにもちょうどいいです。立花海岸で遅めの朝ごはん、大福にドルチェ、そしてコロッケ。お昼ご飯は入らなかったけど、ちょうどよい量でお腹がいっぱいになりました。
14:30 – 15:10
最高な夕日でおなじみの場所。
時間配分によっては行くのが難しいかもしれません。でも、ちょっと海の中に入ったり、ゴロンとしたり、南国風なチル感を堪能できるスポット。夏だったらここを目的に泳ぎにきてもいいかも。
15:30 – 16:20
1日の疲れをリフレッシュ。
遠方から訪れる人もいるほどサウナが最高なのです。サウナの手前にはレモン水が置いてあり、外気浴をしていると身体がゆるゆるに。チル旅の〆にぴったり。さっぱりした後に、海を眺めてぼーっとしたりするのも最高に贅沢。
16:30 – 16:50
フェリー乗り場の前で風呂上がりの一杯
コーヒーの奥ゆきと愛を感じるお店。すぐ近くの「ひ、ふ、み」でお土産を買ったり、「Remon Lab」で無農薬レモンを送ったりするのもおすすめ。フェリー乗り場は目の前だし、尾道駅からONOMICHILLまでも近いので、お酒を飲む場合は、絶対にEVバイクを押して歩きましょうね!
17:00
フェリーで尾道駅前まで船旅ワープ
曜日によっては展望スペースがついている「ラズリ」に乗れます。風と景色が気持ちい。時刻表は時期によって変わるので要確認。
>フェリー時刻表
17:45
尾道着
18:00
urashima INN-GANGI到着!
お疲れ様でした!!
以上、THE 定番のおすすめコースでした。初めてのしまなみ海道であれば、このコースが1番いいと断言できます。他にもおすすめのコースやスポットがあるので、スポットの組み合わせを変えてみたりして、自分ならではのコースを作ってみてください!